お知らせ

昨年度までの結果

	履修者数	不受	合格者数	不合格者数
全て	287	59	162	65
17以前の学籍番号	29	5	22	2
18の学籍番号	73	17	44	11
19の学籍番号	185	37	96	52

	履修者数	不受	合格者数	不合格者数
全て	289	62	172	55
16以前の学籍番号	21	4	13	4
17の学籍番号	64	16	36	12
18の学籍番号	204	42	123	39

	受講者数	不受	合格者数	不合格者数
全て	285	42	198	45
15以前の学籍番号	20	2	15	3
16の学籍番号	68	7	52	9
17の学籍番号	197	33	131	33

中間テストはPCが必要です．持参してください．
中間テストは20点満点の問題です．
- 中間テストでは，講義No.2からNo.6までの予習確認テストの範囲で書かれている2択の覚えておくべき事項を24問出します．
- 24問中，正解数が12問以下の場合，24問に対する評価は0点とします．
- 13問目の正解から1問につき0.5点を与えるものとします．
- 従って，この24問の問題で6点を配当することになり，20点満点の中間試験の中で大きなウエイトを占めることになります．
中間テストの範囲は講義No.2からNo.6の内容です．講義中の演習も範囲に含みます．
- 練習問題と演習をさらっておけば，満点も十分に狙える問題です．

講義No.	内容	実施日
1	ガイダンス	オンデマンド実施
2	クラスの定義	9/16
3	クラスの定義(2)・クラス図	9/23
4	クラスの動作	9/30
5	クラスの動作(2)・オブジェクト図	10/07
6	スコープ・シーケンス図	10/14
7	中間試験	10/21
9	インタフェース	10/28
10	委譲	11/04
11	継承	11/11
12	抽象クラス	11/18
臨時試験	講義No.9-12の範囲	11/25
8	ユースケース・ユースケース図・アクティビティ図	12/02
15	オブジェクト指向における設計原則	12/09
13 & 14	パッケージ・パッケージ図・UMLetの演習	12/18の5時限目，12/17の3時限目，12/23の4時限目（オンラインで実施、どれか一つを受ければ良い）

講義No.	内容	実施日
1	ガイダンス	オンデマンド実施
2	クラスの定義	9/18
3	クラスの定義(2)・クラス図	9/25
4	クラスの動作	10/02
5	クラスの動作(2)・オブジェクト図	10/09
6	スコープ・シーケンス図	10/16
7	中間試験	10/23
9	インタフェース	10/30
10	委譲	11/06
11	継承	11/13
8	ユースケース・ユースケース図・アクティビティ図	11/20 オンラインで実施
12	抽象クラス	11/27
15	オブジェクト指向における設計原則	12/04 オンラインで実施
臨時試験	講義No.9-12の範囲	12/11
13 & 14	パッケージ・パッケージ図・UMLetの演習	12/18の5時限目，12/17の3時限目，12/23の4時限目（オンラインで実施、どれか一つを受ければ良い）

確認テスト（学習目標1）配点40点：　4点満点　×　10回
確認テスト（学習目標2）配点20点：　10点満点　×2回
中間テスト（学習目標1）配点20点：　講義No.7
期末テスト（学習目標1）配点20点：　臨時試験の回に実施
点数（１年生（留年して現在１年生である人を含む））
- 学習目標1が6割以上の得点（目標1：48点／80） ⇒合計点
- 上記以外 ⇒ MIN(合計点, 59）
点数（２年生以上）
- 両目標が6割以上の得点（目標1：48点／80；目標2：12点／20点） ⇒ それらの合計点
- 上記以外 ⇒ MIN(合計点, 59）
学習目標2は講義No.8とNo.15です．それ以外は全て学習目標1です。
やむなく、全員オンラインで実施になった場合は、対面での得点を重視するよう配点を見直すことがある。

   cd
   mkdir ood
   mv Downloads/ood20.jar ood/

   cd
   cd ood
   ls                     
   java -jar ood20.jar dummy &

最後のdummyはダミーの引数．これによりコマンドラインしか動かないようにしている．
初回実行時に学籍番号の入力を求めている. 2010370999のような形式で，自分の学籍番号を入力すること．他人の番号を入れると，授業を聴講していないことになる．

寝てたりしてコンピュータもスリープしてしまうと、ネットワーク認証が効かなくなる場合がある。この場合、左上のりんごマーク、「強制終了」で、“JarRsrcLoader”を消去してから、ネットワークが接続されていることを確認し，「2.実行」の方法でプログラムを立ち上げてください．というか試験中に寝る場合は、提出してから寝てください。
プログラムの実行で出席を取っているので，不意に終了した場合は，ただちに2.の手順で実行すること
試験開始までに必ずプログラムを実行すること。実行していない場合は、採点されない。
個々のMacを識別しているので，他人のMacを借りて授業に臨むと別の人が授業に参加したことになる．
カンニングを防ぐ目的で，画面キャプチャを取っている．
「演習課題」は講義中に行う課題である．資料を見てもいいし，周りと相談してもよい．
「予習確認テスト」は授業開始時に，「確認テスト」は最後に行うものであり，これらは，MS Wordファイル等資料を閉じておき，周りと相談してはならない．